Osawa, Hirotaka /大澤 博隆

Researcher. Assoc. prof of Keio Univ, Visit Assoc. prof. of Univ of Tsukuba, President of SFWJ. My tweets are personal, unrelated to my organization's view. hiroosa.com/

Osawa, Hirotaka /大澤 博隆
hiroosa@mastodon-japan.net

HAIシンポジウム2日め。昨日はM2宮田さんのHanabi研究(AIより人間が強いのは、実は人間が順番や仕草から情報を得ているから)がありました。今日はD1呉さんのエージェント研究(エージェントはユーザと類似する性格か、補完する性格のどちらが望ましいか)があります hai-conference.net/symp2024/pr

March 06, 2024
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HAIシンポジウム招待講演は、ロボット研究やソーシャルタッチ研究(触れるロボット)の第一人者、塩見昌裕さん。「身体性と存在感で深化するヒューマンエージェントインタラクション」 hai-conference.net/symp2024/pr

March 05, 2024
Osawa, Hirotaka /大澤 博隆
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こちらの研究面白いな。スタンフォードの例の研究のフォロワーだが、雑に人間を模擬できるインパクトはすごい。MASとLLMは相性いい。寺田さんの、競争的な環境に適用できるかという疑問ももっとだが /集団の中から個性を創発させるLLMエージェントのインタラクション hai-conference.net/symp2024/pr

March 05, 2024
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HAIシンポジウムが始まった。どんどん発表が増えている hai-conference.net/symp2024/

March 05, 2024
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『AIを生んだ100のSF』、研究者や作家に物語の影響を聞いた本です。宮本道人さん宮本裕人さんにインタビュー編纂を、西條玲奈さん、福地健太郎さん、長谷敏司さんに監修をいただき、コラムを執筆いただいています。 /M・ヴァルトネンほか『宇宙の超難問 三体問題』、大澤博隆監修・編『AIを生んだ100のSF』、岡室美奈子『テレビドラマは時代を映す』の3点を刊行! 【未知への扉をひらく】ハヤカワ新書2024年4月刊ラインナップ【4月24 @Hayakawashobo 早川書房 hayakawabooks.com/n/n4a58252e6

March 05, 2024
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AIと著作権に関する団体のパブコメ等を読みました。あえて言いますが、ここに集まっている意見は世界的に見ても価値あるもので、我が国の(他国企業や団体もありますが)力だと思います。素案を取りまとめられている文化庁は行政として精一杯の対応されていると思います bunka.go.jp/seisaku/bunkashing

March 02, 2024
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BitNetはちょっと気になりますね

February 29, 2024
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ワールドコンについては昨今のヒューゴー賞の検閲も含め、以前SFマガジンの「『世界』を競い、楽しむ場所」に書いた内容と意見あまり変わらないです。2007年の横浜開催がなければ、今回でアジア人に対する偏見が生まれたかも、と思います。当時横浜を成功させた関係者は偉大 bsky.app/profile/hiroosa.bsky.

February 27, 2024
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今回は日本SF大賞の最終候補作(結城充考『アブソルート・コールド』、斜線堂有紀 『回樹』、高野史緒 『グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船』、長谷敏司 『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』、久永実木彦 『わたしたちの怪獣』)全て電子書籍で読めます。この機会に日本SFの多様さをぜひ note.ebookstore.sony.jp/n/ndba

February 26, 2024
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SF大賞の選考会、会長として選考には介入せず、司会の立場で参加しましたが、各々の選考委員の評、各最終候補作品への見方自体がむちゃくちゃ面白いのです。議論の様子や各選考委員の評は後で公開されますが、現場で見れるのは有り難いことです。

twitter.com/SFawardentry/statu

February 23, 2024
Osawa, Hirotaka /大澤 博隆
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SF大賞の選考会、会長として選考には介入せず、司会の立場で参加しましたが、各々の選考委員の評、各最終候補作品への見方自体がむちゃくちゃ面白いのです。議論の様子や各選考委員の評は後で公開されますが、現場で見れるのは有り難いことです。

twitter.com/SFawardentry/statu

February 23, 2024
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発表されましたー /第44回 日本SF大賞決定のお知らせ prtimes.jp/main/html/rd/p/0000 @PRTIMES_JPより

February 23, 2024
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スパム増えてますが、Blueskyのようにブロックリストを共有する仕組み、なんとなくMastodonにも欲しくなりますね

February 18, 2024
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米国人たちに、どうかアジアに対する解像度を上げてください、ということはもう一度お願いしておきたい。自由主義国家とそうでない国を同一に扱ってはならないし、我々の「ワールド」にはそういう国があります。そして、もっとも恐れるべきは、曖昧な基準と厳しい刑罰がもたらす、自己検閲かと。 file770.com/the-2023-hugo-awar

February 17, 2024
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OpenAIのSora、動画は写真よりも更にリスクあるので、今まで以上に人類がフェイクに備え、情報源・ソースを確認する文化を徹底しておく必要があると感じました。しかし戦争中に映像系の技術革新が重なるのは、どうもタイミングが悪いですね openai.com/sora

February 16, 2024
Osawa, Hirotaka /大澤 博隆
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めちゃくちゃ間際ですが、文化庁の『「AI」と著作権に関する考え方について(素案)』について、日本SF作家クラブの生成AI声明をベースに投稿しました。
bunka.go.jp/shinsei_boshu/publ

February 12, 2024