大須神社の年越し実況を見ていました。明けましておめでとうございます。2024年も、よろしくお願いいたします https://www.youtube.com/watch?v=Gxr8HhRZLgo
なので私はAIxSFプロジェクトに「想像力のアップデート」という名前をつけましたし、コミュニケーション手段としての「SFプロトタイピング」が重要なのだろうと思います https://fedibird.com/@AkioHoshi/111656408700851081
続きが出るということで「白の魔術師」一部から読み返していた。エシケム回廊の戦いと、アル・アクラブの話、いいですね
AGI以降の時代に投資すべき研究開発のドラフトをざっと書いた(に、しては時間かかったが……)
第八十一回世界SF大会(成都ワールドコン)レポート「『世界』を競い、楽しむ場所」を書きました。SFマガジン掲載は、研究者インタビューシリーズ「SFの射程距離」以来です /S-Fマガジン2024年2月号 ハヤカワ・オンライン #ハヤカワ・オンライン https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000015678/
「科学の尺度だけで計れないビジネスの話」というのが全然分からないのですが、仮にCO2の変換によるカーボンプライシングの抜け道を指すなら、見た目よりさらに警戒が必要と思います /CO2回収サブスク賛否 手がける村木風海さんの主張と専門家の批判:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASRDH0F09RCWPLBJ003.html
ありがとうございました!ただいま分析中ですが、指摘いただいた点も含めて、どこがポイントだかわかってきた感じです https://twitter.com/AkaneAkari_tw/status/1738387097793536181
ご参加いただきました!ありがとうございます! https://twitter.com/rhgm_hrk/status/1738164301154877453?t=Kll_WV4ze94N_EbrYrJzPQ&s=19
塚田有那さんのお別れ会に参加してきました。亡くなって良い方などぃせんが、亡くなってはいけない方でした。かなりいろいろ考えてしまうのですが、残った者で何ができるか、考えていきます。
SFプロトタイピングに大規模言語モデル(LLM)を活用した例。宮本道人さんのワークですね。小説生成もプロットからLLMが行ってるようです /2050年の金融を想像することは、オルタナティブな未来を考えること:セブン銀行×NEC 「SFプロトタイピング」ワークショップレポート https://wisdom.nec.com/ja/feature/digitalfinance/2023121801/index.html
Twitterこれはついに駄目になったかな。一応転載はしておこうか
一部の企業が高度な知能を独占し、というモデルは実際は成立しないのかもしれない、と個人的に思いつつある。実際の大手IT企業の競争を見ると、誰もが囲い込みを阻止する方向に動くし、競合を無効化するためにオープン化する会社もいる。そもそも、人間程度の知能というのが地球上には既に80億いる。それが特定企業でないと計算資源的にマネージできないというのは理屈に合わない。
本質的に知能の側にバリアはなくて、あるとすればデータの側ではないかという気がする。一方でこの地球上にはASIと呼ばれるものは存在しない。なので、AGIとASIの間に本質的な溝があるのではないか。
もちろん、それが私たちの生物学的な制約(出産やエネルギーに伴う制約)から来る可能性はあるが、どちらかというと課題の性質に依る気がする。この世で「頭のいい人を連れてくれば解決する種類の課題」というのは本質的にイージーな方の課題なんじゃないか(例えば中東の問題がそれで解決するか?)
Threads API経由の投稿が始めて行われたとのこと、どれくらい自由度あるかわからないが、楽しみだ https://www.threads.net/@0xjessel/post/C1AqVMiySi6
生成AIやSFプロトタイピングなど、物語を巡る技術と社会が動きつつあります。人工知能学会全国大会2024にて、株式会社アラヤの宮田龍さん、香川大の西中美和さんと一緒に、「人工知能と物語応用」という専門のオーガナイズドセッションを開催します。2019年から続けてきた物語に関する企画セッションを経て、いよいよ、物語生成から物語応用まで、人の知能と人工知能に関わる研究発表を広く募集します https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2024/os#os-32
これ本当なら、いわゆるMastodonでの引っ越しと同機能がThreadsにも入ると。エンジニアの意向が最後まで通るかわからないし、実際にはThreadsへの流入が多くなるだろうけど、覚悟は感じる。SNSにおけるユーザーとプラットフォームは、移動の自由という緊張感があったほうがいい https://www.threads.net/@mosseri/post/C046NQBvo25
この結果を超知能の制御のメタファーでとらえるのはかなり強気で、「監督者がバカだと本来の性能を発揮できない」と見るほうが素直な気がします。あと、評価法がベンチマークなのは論文中の指摘通り、リーケージの問題あると思います。全体的に適切なアナロジーなのかな https://gigazine.net/news/20231215-openai-superintelligent-ai/