7th ESTIDIA Conference ワークショップが開催されるようです。対話/会話研究のワークショップで、リトアニア開催 https://dbjapan.dbsj.org/mailman3/hyperkitty/list/dbjapan@dbsj.org/message/ZAX2CW2CYRH3NS7QI63WZTOPXTHNZD7J/
元は文部科学省のレポートですね。理由もありますが、日本の場合は教員20人あたり技術員が一人しかいないなど、他国に比べスタッフが少ないのが大きいと思います。研究者が他国でいうスタッフ業務を兼務するため、研究者総数に比べ研究時間が少ない。この状況は改善されると願いますが https://www.nature.com/articles/d41586-023-03290-1
アニメーションは湯浅政明監督のスタジオSARU、音楽はくにおくんスタイルのゲーム版のBGM担当したanamanaguchi、声はエドガー・ライト監督の映画版キャストと、「俺の夢」的な世界最強の布陣。ボストンで孤独な時に読んでた漫画が素晴らしいアニメに。感極まって泣きそう https://youtu.be/dLvRvqByxUI?si=Cd0qBMN63gRW9L2I
任天堂のゲーム大会ガイドライン、行動規範(code of conduct)がしっかりある/ "主催者は、人種、民族、国籍、思想、宗教、信条、出身、社会的身分、社会的地位、職業、性別、年齢、障がいの有無、性的指向、性自認、婚姻状況等による不当な差別や嫌がらせを大会から排除することで、出場者と観客の尊厳を十分に尊重し、コミュニティ大会を誰もが親しみやすいものにするため、最大限に努力しなければなりません。" https://www.nintendo.co.jp/tournament_guideline/index.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_content=20231024&utm_campaign=tournament_guideline
第三回アジアSF会国際会議聴講。クローズドミーティングらしいので聴講中に追い出されてしまった。そういうのはプログラムに書いておいて欲しいナリよ
賞の枠は一つの権力だ。例えばヒューゴー映像部門にはアニメ部門はないので、映像作品はハリウッドの実写やCGと同じ土俵で評価され、アニメは受賞しない。一方で「グラフィックストーリー賞」で漫画がノミネートしたことはない。漫画は、グラフィックノベルやコミックとは別枠になるのが恐らく大きい
本漫画の授賞は全く問題なくてポーランドの漫画家の方の授賞コメントもすごくいいなと思った一方で、Cyberpunk 2077の作品展開の一部を単独の作品として評価するのは、作品主義なのだろうなと思うところあり、その意味で銀河賞のIP賞は刺さった