3年ぶりに旅行先で起動させたノートパソコンが重すぎて使い物にならない。
とりあえずノートンだけは更新したけど、2010年に買ったやつだからな、そもそも性能のが追いつかないのかも。

9時間前

お凜様の分身として小さいお凜様が2人増えることになったので、「代表補佐」を初代子役少年枠から初代子役少女枠に変更した。
実写映画「熊男」のたける君ときりお君を演じる男の子が、将来の役職上で降格することになるが、お凜様の方がはるかに重要なので、子役少女を優先。
嫁1人妹4人で固める。

2日前

公式サイトの「人材募集」ページを更新。
「地域組長」の制度が新設されて「オーナー」に列席することになったので、その分報酬計算が大幅に変わった。

何気にまだ鬼姫神社の宿坊「鬼姫山隠棲館」の料理人「割烹師」の登録規約書が用意されていなかったが、それは旅行から帰ってから後日更新する。

2日前

先日作った鬼姫狂団の「組織構想」を再考し、市区町村支部の下に「地域組」19個(20人構成)を設置し、「班」をなくした。
組長クラスまで幹部待遇にして、資本出資義務を課す代わりにオーナー待遇に。
もはや上場会社並みのオーナー制度。
報酬試算をして「人材募集」ページを今日のうちに更新する。

3日前

いつものように多峯主山で運動。
旅行でノートパソコンを持ち込むつもりなので、東北一周旅行以来棚で眠っているのを呼び起こす。

4日前

「唯一絶対の神」を掲げたキリスト教やイスラム教が何故世界で大きな力を握っているのかを考えれば、「選択肢を1つに絞り込ませる」ということの重要性がよくわかる。

「コンテンツツーリズム」でも同じことが言えるだろう。
多様性といえば聞こえはいいが、分散され過ぎて母集団が小さくなる。

5日前

公式サイトの「組織構想」に概略図を掲載した。
市区町村・外国支部の下に地域組を置き、地域組の下に行動班を置くことで、一般会員を30人単位にまとめられることになった。
「組」「班」を独立した下部団体と考えると、5次団体までの入れ子状態になるということになる。

5日前

公式サイトに団体歌「鬼姫狂団の歌」のピアノ伴奏楽譜と伴奏音源(歌なし)を無料公開した。
オーケストラ版は有料販売対象にする。
「誰でも覚えやすくて弾きやすくて歌いやすい」ってのが一番大事だと思っている。
「誰もが覚えにくくて弾きにくくて歌いにくい」だとねえ。
onihimekyo.com/sound/onihimeky

5日前

お凜様には実は分身を呼び出す能力があるというのがわかったので、公式サイトの「信仰対象」を更新した。
小さいお凜様を30分だけ2人呼び出せるそう。

大きいお凜様1人
小さいお凜様1人
大きいお凜様1人+小さいお凜様2人
小さいお凜様1人+小さいお凜様2人

昼も夜もバリエーションが増える。

September 18, 2023

「鬼姫狂団の歌」のピアノ合唱用の楽譜を作った。
繰り返しなどの記号処理がいまいちよくわからんので、もう少し調べる。
繰り返し処理さえ覚えれば、楽譜の基本は習得したことになるでしょう。

September 18, 2023

公式サイト「鬼姫狂概要」の「代表紹介」の「作品歴」を更新。
「音楽作品」に「令和5年「鬼姫狂団の歌」(作詞・作曲)
令和5年「関東入間屋一家の歌」(作詞・作曲)
令和5年「関東脅征会の歌」(作詞・作曲)
令和5年「メカドッグVSマシンウルフ」(作詞・作曲)」を追記。
今年中に4曲成立させる。

September 16, 2023

今はお金のあまりかからないDTM作曲演奏だけど、正式団体化後に有志を募って鬼姫狂団音楽隊を編成するのが割と真面目な目標。
別に音大出身じゃなくていい。

September 16, 2023

「鬼姫狂団の歌」の楽譜の音符の打ち込みがとりあえず完了した。
だが、音を出すのが不可能な音域の楽器(オーボエ)があったので、そこはオクターブを上げたりして修正する。
オーケストラ合唱用だと枚数が凄いことになったので、ピアノ合唱用にぺラ1枚のも作る。
記号挿入などは後で。

September 16, 2023

青梅の御嶽渓谷を歩いてきた。
割りと家から近いのに、この景観があるのはいい。

東京都でも、23区内にはこういう場所はないだろうなあ。
都内といえば、小笠原行ってみたい。

September 16, 2023

「鬼姫狂団の歌」が結構いい感じの壮大なオーケストラ伴奏になった気がするが、何故か音声データを書き出そうとしたら音が出ないという現象が発覚。
ソフト上で再生したらちゃんと音が出るのに、何故だ!

壮大な楽器編成だが実は旋律・和音・拍子の単純な構成なので、忘れないように楽譜にまとめる。

September 15, 2023

「鬼姫狂団の歌」の編曲作業をとりあえず切り上げる。
まだまだ修正の余地があるが、聴けるくらいにはなっているので、楽譜に記録する作業に突入する。

自作唱歌で創芸師と演武師の養成をすれば、臨機応変に手直しできるし、JASRACの申請不要でいい。

September 13, 2023

いつものように多峯主山で運動。
お昼食べたら「鬼姫狂団の歌」の編曲作業の続きをやる。
主旋律以外の装飾に迷いすぎると終わりが見えなくなるので、今日で一応は完了させるつもり。
その後、演奏合唱用の楽譜制作に入る。

「文部省唱歌」準拠の作曲なら、間違いのないものになる可能性が高い。

September 13, 2023

鬼姫狂団を有料会員制にし、入会して「狸」を鑑賞していないと、何人たりとも制作参加する権利も広告媒体になる権利も報酬請求する権利も得られないし、その他何の権利も得られない形にしているのは、「原点」を買おうとしない人と付き合う理由がないから。
どんな偉い人でも条件は平等。

September 11, 2023

「狸」の完成までに鬼姫狂団を立ち上げた24歳から就職して2年目の30歳までの6年かかっている。
その割には、改めて見ると「作画崩壊」が凄すぎて、まあ「一般消費者」には「商品」として売れないだろうなとは自覚している。
だが、これがすべての「基礎」になっているのは事実。

September 11, 2023

電子音バリバリのボカロソングなら、初期装備の無料音源でもいいのかもしれんが、鬼姫狂団が目指すべきは「映画音楽」となると、本格的なオーケストラ音源が必須ともいえる。
「狐」「狸」では本格的な劇伴をやる技量がないので、「わびさびの世界だ!」と風の音と鳥の声と笛と太鼓で押し切った。

September 11, 2023